第四章:永遠の契約(後半)
誰にも頼れず絶望するスバルを、オットーが拳を交えて「友達の力を頼れ」と救い出す。スバルは初めて周囲の仲間に助けを求め、ロズワールと「屋敷の全員を無事に救い、聖域の結界を解く」という賭けを結ぶ。,聖域の外を頑なに拒むガーフィールの心の傷(幼少期に自分を置いて出ていった母親への誤解と恐怖)を、スバルとの死闘と「試練」での真実の対面によって氷解させる。ガーフィールはスバルの強力な仲間(弟分)となる。,スバルは不安とプレッシャーに怯えるエミリアと正面から対峙し、激しい言い合いの末に「愛している」と想いをぶつけてキスを交わす。愛を信じる勇気を得たエミリアは、自身の幼少期の記憶(フォルトナやジュースの悲劇)と向き合い、自力で試練を突破する。,ロズワール邸では、ガーフィールが宿敵エルザと死闘を繰り広げ、野性的な執念で勝利する。スバルは激しく燃え盛る屋敷の禁書庫へと飛び込み、400年『その人』を待つベアトリスに対し、自分が『その人』であることを否定。「四百年の片思いなんて忘れちまえ。俺を選べ!」と手を差し伸べ連れ出す。,ベアトリスと正式に契約を結んだスバルは、聖域を覆いつくしていた雪と「大兎」の群れの前に現れる。ベアトリスの圧倒的な陰魔法「アル・シャマク」で大兎の全個体を別次元へ追放・討伐し、賭けに完全勝利を収める。ロズワールは敗北を認めスバルと誓約を交わし、スバルはエミリアの第一の騎士として叙任される。
⏳ 死に戻り(ループ)履歴(全1ループ)
オットーに「他者を頼れ」と諭されて再起したスバルは、ガーフィールの信頼を勝ち取り、エミリアの試練挑戦を支える。屋敷ではエルザとメィリィを撃破し、ベアトリスを契約の呪縛から救い出す。聖域ではエミリアがすべての試練を突破し、最後はベアトリスとスバルが協力して大兎を異次元へ転送、全員を救い出すことに成功する。